任意整理は3年から5年で返済できることが条件

クレジットカード会社やCMなどでもお馴染みの金融業者はさすがにありませんが、サラ金業者では利息制限法を超える金利での貸付が大半のようで、任意整理などして過払い金を返金してもらえるケースも多いようです。

任意整理では3年から5年で返済できることが条件のようです。詳しく見ていくと、任意整理では弁護士や司法書士といった専門家が、債務者の収入などで総合的に判断し3年から5年で返済可能と判断した時に任意整理を選択します。

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このタイミングが遅すぎて、すでに業者に給料や財産の差し押さえを行われていると行えなくなるので注意が必要です。3年から5年という期間は、業者が交渉に応じてくれる最高期限と言っても良いでしょう。

5年以上長くなると、ほとんどの業者が応じてくれなくなるようです。ただ先述した通り、サラ金業者の大半が利息制限法を超える金利での貸付を行っているため、利息制限法に基づいて計算をすると2から3割程度債務が減るケースも多いようです。

また、サラ金業者との取引期間が5年以上になると、債務がなくなるケースもあるようなので早めに任意整理することをお勧めします。過払金が発生すると任意整理にかかる費用とは別に、弁護士に対して成功報酬20%程度が生じます。

また、交渉が成功した場合にも減額させた額の10%もしくは支払うべき元本の5%のいずれか多い方の金額を支払う必要があります。多重債務の方の中には、別の金融機関から借入して支払期日に間に合わせるといった自転車操業を行う人もいるようですが、当然そういったことが上手くいくはずもありません。

悪質な業者にご用心!

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どこからも借入できなくなった人はやがて、雑誌や町中の電柱などに張り付けてある「誰でも融資可能」といったチラシに目がいくことでしょう。

しかしこれらの業者は融資枠の20%以上の手数料を取る方に、後後になって「この経費も必要、あれも必要、利息がいる」などといって結局高額な金額をむしり取られるのがオチです。

一括まとめローンなども多重債務者にとっては魅力的な響きかもしれませんが、信用できるのは銀行や信用金庫といった正規の金融機関、もしくはきちんとした審査を設けている機関です。

そこで通らないということは、あとは高額な手数料をむしりとる悪質な業者のみと考えていた方が良いでしょう。こんなところを頼るぐらいなら、支払いに行き詰ったとわかった時点で早期に専門家に任意整理を依頼するのが賢明です。

ただ弁護士といっても、中には「無料相談」と謳っておいて相談費用を取るところもあるようです。事前にメールなどあと後証拠が残るもので、事前に確認しておくのが良いでしょう。

任意整理の費用としては債権者1件あたり21,000円プラス諸費用5,000円に成功報酬が上乗せされます。相談のみの場合は最初の30分は無料、あとは30分ごとに5,250円程度が相場のようです。

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